一.硬脑膜外腔内视镜下对難治性腰腿痛的治疗

(适应症：腰椎椎间盘突出症、腰椎狭窄症、腰部或腰椎手术后的下肢疼痛。

在全身麻醉下、腹卧位,内视镜插入硬脑膜外腔内, 手术过程中采用剥离、炎症物质的清

除、灌流注射局麻药物、类固醇类药等, 实施低侵袭性治疗方式。

先进医疗费用198,000日元(1次治疗)

负责诊疗科：麻醉科、佩恩诊所 (井関雅子教授)

二、冷冻同种异体骨移植修复骨肿瘤切除后缺损部分

骨肿瘤的手术治疗方法后,采用患者罹患骨骨重建的方法。切除骨肿瘤瘤段病灶后,在低温液态氮冷却处理条件下, 骨缺损的重建。使用现有的、热处理等方法进行了比较,并在软骨基質温存,蛋白质和酶温存基础上可以在处理后骨形成因子的活性得以保持，使其为骨癒合有利。手术后使关节功能保存的基础上,更容易处理进一步的功能。

先进医疗费用:58,000日元(系列治疗)

负责科室：整形外科、体育运动诊疗科

三、 多焦点人工晶体重建术

单焦点的晶体功能单一，单焦点的晶体要么只能看近、要么只有看远，功能比较单一，无调节力。比如，如果安装看远的晶体，在看近视的东西的同时，需要配带老花眼镜来调节。而多焦点多焦点的晶体可以看近、看中、看远，可以调节，可以恢复视力,因此眼镜依赖度减轻。

手术方式与以往的手术植入眼睛里代替摘除的自身混浊晶体的人工晶体一样,目前主流小切口超声波水晶体乳化抽吸术。

先进医疗费用:397，280日元,

负责诊疗专科:眼科

顺天堂眼科小资料：

注：

1.平成27年即2015年。

2.青光眼 qīngguāngyǎn )：緑内障.あおそこひ。

3.网膜剥离：视网膜剥离。

4.網膜硝子体手术：视网膜玻璃体手术。

5.LASIK.个体化准分子激光屈光手术

6.PRK：即准分子激光屈光角膜切削术。

7.PTK:治疗性准分子激光角膜切削术。

四、静脉内注射培美曲塞和顺铂的联合抗癌治疗方法

适应于完全切除的非扁平非小细胞肺癌,术后接受辅助化学治疗德患者。培美曲塞(pem)+顺铂 (cddp)配合治疗,每3周4次注射。标准治疗的长春瑞滨(vnr)+ 顺铂联合治疗方法相比较得到验证,具有效果较好的治疗方法。我们将培美曲塞 + 顺铂联合治疗方法、非扁平上皮非小细胞肺癌的有效性及不受威胁性的治疗方案、标准长春瑞滨+ 顺铂联合治疗方法进行了比较,结果证实这些方案可取得延长生存期的效果。

注：

1. ペメトレキセド(pem)：培美曲塞<抗肿瘤药>

2. スプラチン(cddp)：顺铂 <抗肿瘤药>

3. ビノレルビン(vnr)：长春瑞滨<抗肿瘤药>

先進医療費用：2,290円

担当診療科：呼吸器内科

五、胆固醇栓塞症的血液净化治疗方法

胆固醇栓塞症是胆固醇结晶末梢小动脉内,器官发生障碍等疾病。主要症状是急性进展性肾脏障碍,虽然也需要人工透析情况较多。这一先进医疗体外循环的血液净化治疗方法和药物治疗的同时根据肾脏功能障碍减轻,人工透析时间延长。

先进医疗费用: 以具体情况而定 元

负责诊疗科: 肾脏内科、高血压

来源 日本顺天堂大学医学部附属顺天堂医院

本文有孙即彪编译

原文

当院で実施している先進医療一覧

硬膜外腔内視鏡による難治性腰下肢痛の治療

(腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊椎管狭窄症又は腰椎手術の実施後の腰下肢痛(保存治療に抵抗性のものに限る。)に係るものに限る。)

全身麻酔下、腹臥位で内視鏡を硬膜外腔に挿入し、病的所見を認めた部位で癒着剥離、炎症物質の灌流、局所麻酔薬・ステロイド投与を行うことにより、低侵襲で治療を行うものです。

先進医療に係る費用：198,000円(1回の治療につき)

担当診療科：麻酔科・ペインクリニック

骨軟部腫瘍切除後骨欠損に対する自家液体窒素処理骨移植

骨腫瘍に対する手術療法に際し、患者自身の罹患骨を用いて再建する方法。切除骨から腫瘍病巣を取り除いた後、液体窒素で冷却処理し、腫瘍切除後の骨欠損部の再建に用いる。従来用いられてきた熱処理等と比較し、軟骨基質の温存、蛋白・酵素の温存が可能で処理後も骨形成因子の活性が保たれるため骨癒合に有利である。術後の関節機能が温存されるほか、容易に処理を行うことができる。

先進医療に係る費用：58,000円(一連の治療につき)

担当診療科：整形外科・スポーツ診療科

診療科紹介

沿革

順天堂大学整形外科は戦前の順天堂医院時代に、1936(昭和11)年に鈴木諒爾が九州大学より赴任し診療が始まりました。

1943(昭和18)年に佐藤達次郎理事長が医学専門学校を興した際、整形外科学の講義は非常勤嘱託講師として警察病院より石原　佑、東京大学より後藤　威を招いて行っていました。

1950(昭和25)年9月4日、岩手医科大学整形外科教授の羽根田貞郎が初代教授として着任し、順天堂医科大学の整形外科学教室が誕生しました。

2011(平成22)年より金子和夫が6代教授に就任し、開講60周年を迎えています。

整形外科の紹介

整形外科は運動器の疾患を扱う診療科です。身体の芯になる骨・関節などの骨格系とそれを取り囲む筋肉やそれらを支配する神経系からなる「運動器」の機能的改善を重視して治療する科で、背骨と骨盤というからだの土台骨と、四肢を主な治療対象にしています。背骨と脊髄を扱う「脊椎外科」、上肢を扱う「手の外科」と「肩関節外科」、下肢の「股関節外科」、「膝関節外科」と「足の外科」、スポーツによるけがや障害を扱う「スポーツ医学」、「リウマチ整形外科」、腫瘍(できもの)を扱う「骨・軟部腫瘍外科」、骨粗鬆症などを扱う「骨代謝外来」と多数の専門分野があります。

スポーツ傷害や交通外傷、労働災害などに代表される打撲、捻挫、骨折などの外傷学は勿論のこと、変形性変化を伴う加齢疾患、骨粗鬆症、関節リウマチ、痛風、運動器の腫瘍、運動器の先天異常など先天性疾患など、新生児時から老年まで幅広い患者層を扱います。

日本整形外科学会ホームページより抜粋

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